変な物ばかり集めました
クロスブレイムって64kゲームなのですね。バンク切り替えしています。 16kバンクでバンクレジスタは4045hとBFFFh、どちらを使っても8000h〜BFFFhが 変化します。 使い方 DOS(2)を起動、クロスブレイムのROMをスロット1に差してセーバーを実行して下さい。 バンク切り替えのアドレスはBFFFhの方を使っています。 ファイル名はセーバー側で勝手に付けます。 (注意)セーブしたファイル、そのままでは動きません。 16kバンクなので、簡単にメモリマッパ対応に出来ます。 バンクレジスタのアドレスがわかっているので、パッチに挑戦して下さい。 クロスブレイムのパッチを作りました。 バンクレジスタのアドレスを7000hに変更しているので、実機ではMikasen.さん作MEGA16で 動作します。 エミュレータならアスキー16kバンクの設定で動くのでは。動作確認していません。 使い方 DOS(2)を起動、↓ な感じでクロスブレイムのイメージファイルにパッチをあてます。 A>CBPATCH filename
32Mb以上の巨大なEVAファイルを再生します。32Mbの境界線がはっきりわかります。
要FAT16パッチ。
バンクキャッシュを使ったメガROMエミュレータです
大容量増設RAMカートリッジを使って、4本のゲームを起動できます
DOSからゲームAを起動。ゲームAを中断してDOSに戻りゲームBを起動。同じようにしてゲームBを中断してゲームCを起動。
ゲームCを中断してDOSに戻りゲームAを再開なんてことが出来るかな・・・と思って作ってみました。
ひとつの似非SCCカートリッジに、ゲームと新10倍をインストールして起動すれば、スロットと似非の節約になりますよね。
メインROM・サブROMをRAMにコピー、インタースロットコールにパッチをあてる方法で実現してみました。
拡張スロットに差したゲームを起動する感覚で、似非SCC上のゲームが起動できます。
RAM512kの似非SCCを使えば新10倍+沙羅曼陀+グラ2が出来てしまいます。
新10倍のROMイメージファイルが必要です。
MEGA-SCSIの仮想FDでディスク交換を自動化できたらいいなぁ・・・
と思ったのでスナッチャー、SDスナッチャーで試してみました。
SDスナッチャーをスナッチャーのサウンドカートリッジで動くようにするパッチです。
スナッチャーを似非SCC用にするパッチも入っていたような。